壊れやすい硝子の心
一瞬にして割れたから
グシャグシャになって
夕立かの様に泣いているの?
今までの愛の華を咲かせようとした
今までとこれからを知ろうとした
だけど優しいだけの愛なんて偽りに過ぎない
だから私を犠牲にしても助け舟はだせない
本当にの私のままを見せて生きたいから
過ちを繰り返しながらわかっていく
臆病な君は私の鏡
10月6日 終わりあれば始まりあり
終わったり始まったりが連発する日々です。
いつでもそう。
終わりがある。
終わりのないこと
見つけたいな永遠を。
永遠って言葉があるからきっと永遠ってあるんやと思う(笑)
無限も無限って言葉があるし、ほんと誰が考えたのか?
∞マークも存在するし。
でも目には映らない事だから誰も何も知らない。
どういう事なのか
知りたいな〜
なんて変な事を時々
思いついてみたりしてます(笑)
最後に一遍の詩と“終わりあれば始まりあり”の日記をmixiに残し、3日後に逝った。
マイミクから“有り難う、頑張ったね”と多くのコメント。
深い感慨が有るわけではない。
早世したものの無念さと残されたものの寂寥感。
死んだものは何も残さず、想いは跡形もない。
語り継ぐ言葉だけが、生きた証となる。
「エミちゃん、何か始まりましたか…?」
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