昨日届いた SONY インナーイヤーヘッドフォン MDR-EX500SL をエイジング中。
注意深く聞くと、高音域が刺さってくるような感覚がある。
エイジングで馴染むようになるのか?
TwitterでPostしたら Shure SE210 がお奨めとのReplyがあった。
いろいろ調べてみたらみたら、価格もいいが(価格.com 最安価格(税込):\11,800〜\19,900)
評価も高い。
年内に SE210か上位機種のSE310をなんとか購入したいもんだ。
それまではSub器としてMDR-EX500SL をせっせとエイジングしよう。
こだわりが強い私が、今までオーディオ関係にはそれ程こだわってこなかった。
20年ほど前、会社のオーナーの家に遊びに行った時に、本体だけでオーディオを聞かせてもらった事がある。
アンプで数100万。スピーカーはBoseの高級機種。
部屋は完全防音で、実際のサウンドより優れているのではと感じたほどだった。
自分でも30〜40万かけて音響機器を揃えたが、サウンドは貧しく響くだけだった。
それ以来オーディには、こだわってこなかったが…。
やはりイヤフォンはSHUREか。
一度試したくなった。
これが不満足ならイヤフォンの迷走は終わりにする。
追記
SE310(18,000〜30,000円)はコードが長すぎるとのレビューがあり、Blootooth接続ではSE210が最適との書き込みを見つけ、衝動で注文をする。
すぐに、注文受注確認メールが来て、驚いた。
在庫なしで、発送予定が来年の一月末だ。
在庫有りとなってたじゃないか!!!
即、電話をすると、(屈託なく)在庫がないモンで取り寄せて到着するのに2ヶ月程かかるとのこと。
え〜!
それじゃ、輸入代行じゃないか。
不愉快だが、他店よりも4,000円ほど安いので、文句も言わず、注文の確認をして電話を置く。
店の評価が74点程度なのは、こういう事か。
まあ、いまお金もないし、来年の楽しみにしておこう。
それにしても、在庫有りという表示はなんだったのか。
急にMDR-EX500SL が愛おしくなった。。。