2009年10月15日

第62回新聞大会で…

読売新聞から
新聞協会会長 内山斉氏の挨拶で「経営を盤石にする事が民主主義の発展に欠かせず、国民の生活・文化の向上に役立つ。」と強調した。(読売新聞大会10月15日夕刊)




ちょっと新聞を読んだら、こんな記事が目に止まった。

正直ビックリした。
新聞社の経営=民主主義の発展 という図式を公衆に平気で喋っている。

何という傲慢さだ。
この傲慢さに誰も気がつかない。
「新聞なんてなくて良い。」とまでは思わないが、どうにも腹立たしい。

何様だと思ってるの!



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posted by ハル at 21:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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